Slay the Spire はデッキ構築型のローグライクカードゲームだ。

プレイヤーはランダムに生成されたマップを進み、カードを用いた戦闘やイベントなどで、カードを加えたり削除していきながらデッキを強化していく。
また、カードだけでなく、レリックやポーションといった役立つアイテムも存在し、これらを駆使してボスを撃破、クリアを目指すゲームだ。
そしてこのゲームは、アセンションモードと言われる、高難度のモードが存在する。
アセンション……つまり登頂、と言われるだけあって、アセンションモードにはレベルが存在し、クリアするとレベルが一つ上昇、レベルが高くなる毎に段々と難しくなっていく。
アセンションレベルが最大となるレベル20にもなると、初期デッキに呪い(役に立たないカード)を加えさせられる、ポーションの持てる数を減らされる、HP回復量が減る、入手金が減らされる上にショップで購入するものが高額になる、敵の行動が大幅に強化される、ボスと2連戦させられる……と、不利な要素が積みあがって非常に難しくなる。
で、最近のぼくはこのアセンションモードに挑戦していたのだが……
ついに……


アセンション20をクリアした!!やったー!!
使ったキャラクターはアイアンクラッド。(キャラクターは4人居て、それぞれ使うカードが異なる。)
ゲームを始めたばかりの頃は一番弱いキャラクターだと思っていた(初期から選択できるし)のだが、アセンションモードのことを考えると最もクリアしやすいキャラクターだろうなぁと思ってアイアンクラッドでアセンションモードに挑戦していた。
ちなみに最も強いのはディフェクト、というキャラクターらしい。難しすぎてぼくには扱いきれなかったが……。
ローグライクなので、プレイするたびに戦法は変化するが、どのプレイでも軸としていたのは”破棄”。”破棄”は遊戯王で言う除外を駆使する戦法で、デッキの中の要らないカード(初期デッキのカードや呪い、状態異常、この戦闘では使わないカードなど)を”破棄”することで、デッキの質を高める行為を指す。アイアンクラッドはこの”破棄”のシナジーの高いカードが多く存在するキャラクターだ。




そして、アセンションレベル20をクリアしたデッキでは、これらの”破棄”シナジーによってデッキを6枚程度まで圧縮し、(実質)コスト無しアタック+ドローの出来るカードを用いた、所謂無限ループを完成させて勝利した。(↑で表示しているように、デッキは18枚だったので、毎戦闘10枚以上”破棄”させていたことになる。)

まぁ正確には「ドロップキック」が1枚しか引けずに、「ポンメルストライク」(1エナジーで2ドローするアタックカード)を絡めた有限ループで、レリックの「そろばん」による、シャッフル時6ブロックのお陰でなんとかなっていたのだが。
とりあえずクリア出来て良かった!
これでSlay the Spireの実績も全部達成したし、思い残すことは無いかな。
他のキャラクターでのアセンションレベル20達成はかなり厳しそうだし(ウォッチャーは運が良ければ行けるだろうなぁという感覚があるが、他のキャラクターはどうやれば勝てるのか全く分かってない。特に敵に状態異常を大量にデッキに入れられると、”破棄”できるアイアンクラッド以外はジリ貧になる気がしている)
やりたくなったらデイリー(ルールが普段と違う)を挑戦するくらいで良いかな。
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